八千代市議会 2020-09-02 09月02日-02号
◆河野慎一議員 市長の公約に期待した市民が多く、東葉高速線運賃値下げの実現を求めていますが、経済環境としてはコロナ禍の状況で民間鉄道会社も固定費が高く、今期の収支は厳しいと考えられるので、しっかりと市民に説明していただきたいと思います。よろしくお願いします。 それでは、大きな3の新型コロナウイルス対応の、1のPCR検査及びクラスター対応についてお聞きします。
◆河野慎一議員 市長の公約に期待した市民が多く、東葉高速線運賃値下げの実現を求めていますが、経済環境としてはコロナ禍の状況で民間鉄道会社も固定費が高く、今期の収支は厳しいと考えられるので、しっかりと市民に説明していただきたいと思います。よろしくお願いします。 それでは、大きな3の新型コロナウイルス対応の、1のPCR検査及びクラスター対応についてお聞きします。
また、もう一方で土屋駅の設置に向けて取り組んできたという、先ほど市長答弁でありましたけれども、どういう取り組みを具体的にやって現在に至っているのかというのと、鉄道事業者、確かにここで言う採算性が合わないということで民間鉄道事業者はやらなかったんでしょうけれども、その理解が得られないけれども、例えば鉄道事業者とこの10年以上の間こういう活動をしてきた、もうちょっと具体的なその取り組み内容だとか、今度、
県議会の答弁を御存じだと思うんですけども、民間鉄道会社が取り決めたものについて、国交省がそれを認可して、その中でやっているということで、それはそれで一つの手続をとった使用料でございます。ですから、株主総会である株主の方がそれについても質問したんですけども、やはり同じ答えでございました。
(1)本市では、ヘルプマークを配付し、啓発活動をしていただくようになり、御理解のある健康福祉部の職員、特に障害者支援課の職員の頑張りや財産活用課職員の協力もいただき、市内公共施設、そして都市計画部の働きにより民間鉄道会社やバス会社へのポスター掲示やシール、チラシの配布により以前より啓発が活発になってきました。
むしろ民間鉄道会社から役員を受け入れることは考えないのか。 ◎吉田雅一 参考人 将来的なことはちょっとわからないが、現時点では、まだ債務超過等々もあるので、今、出資団体等中心にして考えさせてもらいたいと思っている。
オリンピック・パラリンピックに向けては、旅館やホテル、会場周辺の民間鉄道の駅も対象とするとのことでございます。排せつは、年齢、障がいの有無にかかわらず、言うまでもなく人間にとって不可欠な行為でございます。お年を召した方、車椅子の方、それから子供連れの方たちも全ての人の外出の機会を妨げないためにも、トイレの洋式化が必要であると考えます。
JRは自分でやったんですけれども、それ以外の民間鉄道がなかなか体力がないということで進まなかったことから、平成18年に国のほうで、国、市が3分の1ずつ補助して、もっと耐震化を急いで進めなさいという制度ができまして、18年度から千葉市では京成の千葉駅と千葉中央駅に耐震補強の補助をしております。
だからそういう意味では、京成北総も民間鉄道なんですかね。ただ公共交通ですから、もうちょっと考えてもらいたいなと思うわけですけれども、市長が一番責任者として大変な思いをされているんだろうと思います。
精神障害者に対する公共交通機関の運賃割引の充実を求める意見書 現在、身体及び知的の障害者は、バスのみならず、JRや民間鉄道、飛行機などの運賃割引制度を受けることができている。一方、精神障害者は、06年障害者自立支援法で、身体・知的・精神の3障害が福祉施策の対象として一元化されたにもかかわらず、公共交通機関の割引対象とされてこなかった。
成田新高速鉄道が7月17日に開通しましたが、これに伴い、他の民間鉄道と比べおおむね2倍を超える北総鉄道の運賃を、千葉県や関連する6市、京成電鉄等が負担し、運賃を平均5%引き下げることに、県や6市、京成電鉄などが合意をいたしました。しかし、最も影響を受ける白井市議会が2度にわたって、市から提案された支援補助金の支出を否決をいたしました。
成田新高速鉄道が7月17日に開通しましたが、これに伴い、他の民間鉄道と比べおおむね2倍を超える北総鉄道の運賃を、千葉県や関連する6市、京成電鉄等が負担し、運賃を平均5%引き下げることに、県や6市、京成電鉄などが合意をいたしました。しかし、最も影響を受ける白井市議会が2度にわたって、市から提案された支援補助金の支出を否決をいたしました。
多田議員に少しおいしいところは残しておきまして、ちょっと、時間があったらそのことにまた触れたいと思いますけれども、ここに、このマニフェストの1ページに、マニフェスト、どうぞこのマニフェストをしっかり見守っていってくださいということがここに書かれてマニフェストに入っていますから、私はあえてこのマニフェストを引用して質問をしているわけですけれども、この1円たりとも無駄にしない財政運営とは10年間も黒字民間鉄道会社
初めから県の計画を受け入れずに、大手民間鉄道会社にでも任せて開発を行っていたら、とっくの昔にまちづくりが終わっていたと思います。そして、現在の北総鉄道のような複雑怪奇な高い運賃の鉄道でない立派な鉄道会社に頼んで開発を起こしていたならばよかったのではないかなと悔やまれてなりません。千葉ニュータウンと都心を結ぶ鉄道は、初め県が事業主体の県営鉄道を走らせるといって始めたものでした。
売上高の営業利益率は33.4%、この数字というのは、大手の民間鉄道の16社の平均というのが19.51%なのです。さらに、膨大な金利負担等を控除した後の売上高経常利益率でも16社平均は16.38%に対して北総は22.3%と。これは、ずば抜けた数字になっています。これは、法人税が払えるということは利益が出ている、つまりもうかっているということなのです。
だけど、そういうことになっているゆえんは、結局、それは政治的解決なんですけれども、民間鉄道としての京成と、それの51%経営権を握っている子会社としての北総という関係、そういうものを県なり国なりが容認せざるを得ないような状態になっているというところですよね。
民間鉄道といえども、これは公共機関なんですから、他の鉄道の2倍から3倍、通学定期は4倍から5倍も高いこの運賃をほうっておくということが問題であるので、この運賃値下げをする本来の役割は鉄道事業者なわけです。
民間鉄道会社の経営に関する運賃問題ですので、会社の自助努力で補うべきであります。市民の納めた税金を補助金としてこのような一民間会社に出し続けることは、沿線自治体としてやるべきことではないと思いますので、見解を求めます。 次に、修繕事業についてでありますが、担当ではそれなりの評価をされていらっしゃるようでございまして、関係課で協議をしていくと。
民間鉄道会社の経営に関する運賃問題ですので、会社の自助努力で補うべきであります。市民の納めた税金を補助金としてこのような一民間会社に出し続けることは、沿線自治体としてやるべきことではないと思いますので、見解を求めます。 次に、修繕事業についてでありますが、担当ではそれなりの評価をされていらっしゃるようでございまして、関係課で協議をしていくと。